宝石のようなタルト
急に、件の彼がわりとどうでもよくなったことをここに報告させて頂きます。いや、これはいくらなんでも開き直りすぎで嘘に値するか。うん、嘘だ。まだまだ感情、残ってる。身体症状もある。悲しいもんは悲しい。そして睡眠が一番心配。しかしながら、気分が異なる。我ながらここで生きる才能ありすぎだろ…。結局私が不安だったのは虚無を感じる前の虚無に過ぎなかった。しかし、あまりにも苦痛だった。脚は痙攣し、次第に四肢の感覚はなくなり、シャーベット食べ過ぎを疑う寒気、ほぼ毎朝といっても過言ではない早朝覚醒、不眠傾向、心臓を吐き出すような動悸、拒食的思考の再来、感覚過敏、頓服使用頻度の増長、一通り喚いてから飛び降りたくなるような希死念慮、自我への疑問、ママ(毒親)への恨みの再来、不安不安不安不安不安!悲しみ悲しみ悲しみ悲しみ!虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無!…そんな感じ。死にたいのに死ねない。やっぱり私はそうだった。南無。
昨日は、インタビューと称する成績発表だった。画期的な数値を叩き出した。何もかも上手くいかない…と思っていた日に受けた試験はかなり上手くいっていたようです。
ただ、この中途半端に完璧主義なところが不安要素でもあります。この成績を維持しようとすれば、潰れるかもしれない。だから常に念頭に置いておかなければなりません。2ヶ月前までの私は休学引きこもり鬱病患者だった。鬱病は難治性の癌みたいなものなので今も常に背後に闇を背負っています…(哀)(笑)
で、それが終わってイベントに出ずお茶して別れたってわけ。昨日は、今こそ泣けるんじゃないかと思ったりしたよね。自分で選んでここにいるにも関わらず、全てを恨んだよね(厨二か?)。ひたすら虚無だったよね。苦痛に耐え切れずリボトリール2t飲んだよね。でも、これはマジな話抗鬱剤を飲んでから泣こうとトライするも泣けなくなりました。
いざ泣こうと思っても(早朝覚醒したし泣いて時間潰そ!w)ってなるしあくび出て興醒めした
— 鼻美 (@38kg_) 2016年9月9日
それに泣くという行為は私にとって、単なる自己陶酔の手段に過ぎないため、上掲のツイートのようになるのがオチ。たまに泣き喚いたら楽になる可能性無きにしも非ず…?とは思うけどね。前はママとパパ(ポイズンペアレンツ)に向かって泣き喚いて器物破損してスッキリ😄していたものです。
今日はカハラまで行って来ました。
美味だとネットで評判のミニタルト。マジでミニ。
ベリーのタルト。普通の大きさ。しかし普通でない美しさ。これらのタルトは学校のPCの、ネット教材で目にしてしまってから私がずっと血眼になって探して来た”宝石タルト”です。
ここから少し猜疑心が出てくるのですが…つまり食に走っていないか?と。しかし自分が満足したという事実を重要視することにします。
なんかドライフルーツ的なのが入ったクッキー
ピスタチオ
プレーン?
何を足掻いてるか知らんけどアダルトカロリミット二重服用の上、アーモンドで食べ合わせ、若干残しという奇行…。
ホールフーズはヤバイです。広い、混んでいる、食べ物が素晴らしい。
これはカハラで絞った?ウォーターメロンジュースらしい。
私がカハラモールに行ったのは、勿論食い物のためでもあるんですが”the secret life of pets”を鑑賞するためでもありました。ワードの周辺にも映画館はあると聞きましたが、はっきりしない。カハラモールのシアターは、以前観光で来た際に見たような気がしたのでウロウロしながら探しましたところすぐに見つかった。静かで綺麗、雰囲気の良い映画館でした。客は雰囲気微妙だけど。
この右端の子が、実家のポメに似すぎ…しかも超クールときたもんだから…。既にこの子のぬいぐるみはクレアーズで購入しております。最後英語が分からなかったのですが、やはりこのポメに惹かれて映画を見た母親曰く、主人公犬は好意に気付きながら微妙な態度を取ったとか…。私の最も嫌いなやつだわ。それを置いておけば、楽しむために来たのに悲しくなるような?クールな映画でした。
この””REST””とは薬服用によって休憩する日を示します。爪塗ったから見せたいだけってのもあるわね