この世の終わり
私は鏡を見てすぐ絶望するので絶望しやすい。
あまり調子が良くない。久々にBBクリームを塗ったら、それが合ってなかったのかもしれない。それから、創作ノイローゼ(二次ではない)
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— 鼻美 (@38kg_) 2016年6月15日
これより服の柄が見えにくい状態だったのにも関わらず、駅でオタっぽい男にすれ違いざま「アッ腐女子だ!」と言われた。確実に言われた。偏見すごっ。
若い女が嫌い。鰯みたいに集まるともっと無理。劣等感から抜け出すためにも、もうこんな生活から抜け出したい。飛び出せ〜
バス出発点のホテルで食べたサンドイッチが、全粒粉のうえバジルソースで美味だった。
”祭りの後のセンチメンタル”というフレーズ…何の歌の歌詞か綺麗に忘れてしまった。
私は祭りの後だけでなく前もセンチメンタル。
”海外感染症情報”のブースらしきところで寝そべっているのがいたらそれは間違いなく私だ。
ここに座っています pic.twitter.com/fnPnNmfXa0
— 鼻美 (@38kg_) 2016年6月16日
見られてるのは分かるけど寝転がってる
— 鼻美 (@38kg_) 2016年6月16日
では、今からハワイに行って来ます。
ハイパーベンチレーション(首吊り)
自己流アート(とは呼べない)
flying tigerで購入したエコバッグがあまりに理不尽でじわじわきたため大分前に撮った写真。
このクレモナロープは実際に数度使ったもので、指に穴をあける怪我をしたため黒く変色した血がこびりついている
コナン「おにーさん、血は固まると黒くなるんだよ…」
ハイパーベンチレーションまでしたのに、意識は飛びかけたのに、クレモナロープともやい結びにこだわったのに、定型(ぶら下がり健康器が、椅子を蹴った勢いで破損。直そうとした時ラリっていたのもあってか手元が狂った。これが出血の原因)もやったのに結局死ねずに生きている。
一番初めに未遂した際は、10回以上椅子を蹴った。縄が駄目なのかとサマンサベガの鞄紐を使ったりした。
朝起きて、初めて指から出る血と痛みを意識し、生きてるんだなと悪い意味で実感した。
ここからは非定型にシフトするため、資料も集めた。そして実行に至る。この時が一番死に近付いた。手足が痙攣し、視界が白くなる。だが、私は輪の中から抜け出てしまった。これが非定型の最たるデメリットだろう。
多分正月あたりだと思うが…数ヶ月前に、非定型を行うにあたり製作した手書きの図解やハイパーベンチレーションのやり方、ネット情報をまとめたルーズリーフの束が出てきて悲しくなった。何故そこまでやる必要があったのか。
しかしながら、2015年2月末やドリエルで史上最悪のOD体験をした2015年8月にも、私は首を吊り、未遂に終わった。2014年11月には心中企図と飛び降り企図。
2015年2月の方は、薬と酒を飲み過ぎたためか記憶がほぼなく、床に転がっているところをインターホンで覚醒。
8月の方は、薬の影響か、手足を動かすこともままならなかったのにも関わらず「死ななければならない」という強迫観念に押され、椅子まで上ったのはいいものの全く情けないことにはそこから一歩、足を床に向けて踏み出すことができなかった。この頃から、私は自分で自分を殺せないのではないかと諦め始める。
もう1年半くらいになる。大学に行く途中の電車で、突発的に思い立ちAmazonでクレモナロープと格安ぶら下がり健康器(格安なのがいけなかったか?)を購入し、しばらくは眺めているだけだった。それが2014年11月。実行に移したのは2014年12月。
はっきり申し上げて、私の人生で一冊本ができそう。
ドリエル+アルコール
とにかく何もかもに絶望した私は、ドリエル一箱とワインを同時に飲んだ。ワインはグラスに1/4ほど。すると程なくして目の前がグラグラしてくる。そんな中でも死ななければいけない、と希死念慮さえ強迫観念になり、私は首を吊ろうとした。しかし、意識は明確な割に身体が動かない。指一本、腕一本動かない。頭は痛い、少しでも力を抜けば白目剥きそうな感じ。っていうか多分剥いてた。市販薬舐めてた…。これはしばらく経ってからですが目がチカチカして動画なんで以ての外、スマホ無理、活字も厳しい。食欲無くなったのはラッキーなので夕飯はスポーツドリンク。しかし個人的には危機感を覚えるような効き目だった。言うなれば生殺し状態。初だから?
dream well♫ ドリエルより、dream error♫ ドリエラって感じ。あくまで適量を超えた場合ですが。
何とか動くようになってからも死ななければならない死ななければならないと、頭の中は強迫めいた希死念慮で埋め尽くされ、コケつつ椅子を引きずって定位置へ。しかしこうしてブログが更新されていることから既に御察しの通り私は死ねなかった。外は雨。薄暗い部屋の中で首に縄をかけ、椅子から離れることが出来なかった。意識は冴えてるのに身体が言うことを聞かなかったんだから…と言い訳しておきたいけど今回はもうひたすら情けない。ここまで来ると何だかなぁと自分でも思う。
死という希望を失えば、もうどうしようもないのにね。その後は絶望しかなく、私はもう生きていける気がしないと思いつつ就寝。
上記が、ドリエルでえらい目に遭った際の過去のブログエントリから引用した文。
明日からハワイに行って来る。今回は下見兼ねた旅行。
冒涜的な食べ方
実に冒涜的だ。
また冒涜的で背徳的な食べ方をした。しかし全部食べてしまっていたらもっと背徳的な気分になっていただろう。残せるようになっただけマシだ。摂食障害は後遺症もかなり大きい。治るのか?分からない。恐らく完治は難しい。既にかなり寛解しているけど、まだまだ融通性に欠けているし食に躍り狂わされている。
「歯が折れる!!」
そう思った。
ビスコッティを食べようとした時。
何とか齧ったけどこれはとても石に似ている感触で、食べたら折れそう。イヤミのように立派な前歯ではないので。
昨晩眠りが浅かったからか、全身が痙攣したり目眩が酷い。これでこの先大丈夫なのか?不安は尽きないが死ねないのなら飛び込む他ない。死ねない自分を受け入れようと思った訳だし。
しかし、メンヘラ(私はもうメンヘラには戻りたくないので自分を疾患者と呼ぶことに気味が悪いほどこだわっているけど)には突如情緒的になり、ポエットと化してポエムを綴りたくなる時があるようだ。これは私もそうで、過去のブログなんかはカラ松より断然痛かったりする。こういう感情の波も、躁鬱的波長と重なっているように思う。鬱の底にいるときは死にたい、以外考えられない。ずっと前から、ボーダーを疑い、気分変調症を疑い、双極II型を疑い…とやってきた。本当に私は純粋鬱病患者なのだろうか?今の主治医はむやみに病名をつけたくないらしい。が、やはり本人としては釈然としないものがある
醜ければ生きる価値無し
私はそう思っている。今だって最悪な状態だけど。
不定の狂気。強迫性障害による食欲。SAN値チェック。1/2d6の減少。
野菜ジュースからそれと分かるほどの魅惑的で冒涜的なチョコレート甘味を感じた探索者は、マックスブレナーに到着するまで足を止めることができません。
ずっとかなり、1週間くらいだろうか?迷い狂っていたがとうとう爆発。発狂しているので店まで足は止まらない。
こちらがTRPGの盤上だったらいいのに。私は単なる探索者で、PC。PLじゃなく。
”Be cool” ”新八(志村)の心構えで” といった歴代の座右の銘に、”あくまで自分は探索者”を加えてみようかと思う。
不安だったから、ストロベリーチョコレートヘーゼルナッツクレープは3口までと決めたものの4口。チョコレートのアイスクリームは、思ってたのとなんか違う。だから残した。とち狂い、紙コップを試験管のように並べ紅茶をそこに移したりといった奇行。
危惧していたような半狂乱状態にはならなかったものの、スタバに腰を据えていたら段々と虚無感。
しゃっくりと不安が止まらず眠れない今。そんなハワイ旅行1週間前。
明日もスタバに行こうと思う。
@38kg_